ハントカタログ
ゴルモア大森林
カタログナンバー 072〜077
ロケーションごとに出現するモンスターをまとめています。カテゴリとは指定された数のモンスターを倒すと表示されるハントカタログ2ページ目のカテゴリ名です。青字は〇〇の心得がないと落とさないアイテム、オレンジ色の文字は交易品入荷のヒントです。
No. | モンスター名 | 出現地 | |
---|---|---|---|
072 | パンサー | ゴルモア大森林「光閉ざされし路」「針を狂わせる路」 | |
073 | トレント | ゴルモア大森林「針を狂わせる路」「眠れる大樹の広場」「枝葉の分かれる路」「緑に沈む路」 | |
074 | ヘルハウンド | ゴルモア大森林「光閉ざされし路」「針を狂わせる路」「葉ずれのしみる路」 | |
075 | ウェアドラゴン | ゴルモア大森林「緑に沈む路」「葉ずれのしみる路」 | |
076 | モルボル | ルース魔石鉱「第11鉱区採掘場」 ゴルモア大森林各所 幻妖の森「においたつ花の庭」 |
|
077 | ガーゴイル | ゴルモア大森林「光閉ざされし路」「ささやく木々の庭」「枝葉の分かれる路」「緑に沈む路」 | |
078 | モルボルグレート | ゴルモア大森林「針を狂わせる路」「ささやく木々の庭」「枝葉の分かれる路」「緑に沈む路」 |
アクティブ
パンサー
カテゴリ 賢者の知識
ロケーション ケルオン大陸 ゴルモア大森林(No.72)
ヤクト・ディフォールに広がる大森林。人の手がほとんど入っておらず古の姿を保っている。
森にはヴィエラ族の住む里があるがそこへ至る道は隠されている。
また、森にはところどころに封印が施されており、自由に通り抜けられない。他の種族が森に出入りするのを嫌ったヴィエラ族が作り出したもので、解除するにはヴィエラの力が不可欠である。
アクティブ
トレント
カテゴリ 賢者の知識
ロケーション ケルオン大陸 エルトの里(No.71)
ゴルモア大森林にあるヴィエラ族の隠し里。ヴィエラ族の集落は森の中に点在しているが、いずれも他の種族が立ち入れないよう結界がはられている。ヴィエラ族は俗世間を好まず、外界との接触を拒むように暮らしており、同種族間でも必要以上の連絡はとらない。それはヴィエラたちが精霊の声を聞くことによって、森で起きている出来事を把握できるからでもある。
イヴァリースの歴史においてヴィエラ族が表に出ることは少なく、森での風習や種族の掟など一般的に知られていないことが多い。
集落は大樹と大樹を結ぶように作られており、住居は木の幹に沿うように建てられる。住居の他に精霊をまつる神殿などもある。また、泉の湧く広場では里に住むヴィエラが思索にふけっている。長は里の奥に居をかまえ、森の声に従い里を治めている。そして薬師や防人などといった役割を担う者たちが、長を補佐し、里の習慣を守り抜いている。
他の種族に比べ、ヴィエラ族はゆるやかな時の流れの内に生きているといえるが、不変の生き方に疑問を持つ年若いヴィエラもいるという。
アクティブ
ヘルハウンド
カテゴリ 賢者の知識
地理・国家 ケルオン大陸(No.32)
オーダリア大陸の南東に位置する大陸。大陸の7割が森林におおわれている。地域による気候の差が激しく未開の土地も多い。
ケルオン大陸の西にはガリフ族、北部中央の森林地帯にはヴィエラ族がそれぞれ住んでいる。ヒュム族とは異なり、必要以上にテリトリーの拡大を望まずひっそりと暮らしている。大陸各地で強い勢力を誇るヒュム族だが、ケルオン大陸では東の高地にキルティア教の総本山をかまえるのみである。
アクティブ
ウェアドラゴン
カテゴリ 街角の噂話
従者が着用を許されるのは、専用の素材で作られたものだけらしい。 古くは主人との差別化を図るためとされていたらしいんだが、その風習が今なお残っているためと聞いたことがある。 その素材はスレイブハーネスと呼ばれている希少なものらしい。 雇う側が金持ちだってことを思い出させてくれる嫌な話だよ。
槍使いリモ
関連交易品
忍者の靴(ギリーブーツ×1)
スレイブハーネス×2
アクティブ
モルボル
カテゴリ 賢者の知識
各種設定 クラン(No.22)
モンスター退治を生業とする団体。個人や自警団などで対処しきれないような事態が発生した場合に呼ばれ、収拾にあたる。特に早急な対応が必要な場合は、手配に時間のかかる国軍よりクランに対応を要請することが多い。多くの自治体がクランを利用しており、また為政者もクラン活動を広く認めている。
ほとんどのクランは行動区域を制限しておらず、国や宗教を超えて活動している。
アクティブ
ガーゴイル
カテゴリ 酒場の噂話
松明にヒントを得て作られた剣があるんだ。そう、フレイムタンだよ。 材料になる木材とモルボルのつる、それに火の石があれば、オレにでも作れる武器なのさ。 ー最高の工房さえあるならな。
戦士リュート
関連交易品
燃えている剣(フレイムタン×1)
木材×2+モルボルのつる×2+火の石×6
アクティブ
モルボルグレート
カテゴリ 文書など
研究ノート
くさい息がどうやって発生するのかについては研究者たちの長年の命題でもあった。何故なら、その仕組みを知るということは臭い中和方法へと繋がり武器への転用が見越せるからだ。
しかし長年の研究の結果わかったことは、その臭いは彼らの唾液であるくさい液から発せられるもので、量産が不可能という事実だけだった。