ハントカタログ
死都ナブディス

カタログナンバー 207〜211

ロケーションごとに出現するモンスターをまとめています。カテゴリとは指定された数のモンスターを倒すと表示されるハントカタログ2ページ目のカテゴリ名です。青字は〇〇の心得がないと落とさないアイテム、オレンジ色の文字は交易品入荷のヒントです。

  No. モンスター名 出現地
207 オーバーソウル 死都ナブディス「美しき調べの間」「光満ちる回廊」「力宿る回廊」「白き約束の回廊」「気高き者たちの間」
208 バブイル 死都ナブディス「気高き者たちの間」「美しき調べの間」
209 エルヴィオレ 死都ナブディス「力宿る回廊」「白き約束の回廊」「気高き者たちの間」「美しき調べの間」「光満ちる回廊」
210 闇のエレメント 死都ナブディス「白き約束の回廊」「美しき調べの間」
211 ウォーロック ソーヘン地下宮殿「定めを受け入れる路」
死都ナブディス「気高き者たちの間」
大灯台中層「幻惑の層」
大灯台上層「至天の旋回廊1」
大灯台地下層「陰裏の層 内郭など」
207
アクティブ

オーバーソウル

カテゴリ 冒険者の豆知識

 邪悪な魂の化身だからといって、心のすべてが邪悪なわけではない。
完全なる善が存在し得ないように、完全なる悪もまた存在しない。
例えれば、邪悪の魂ともいえる死神の一種オーバーソウルにも、一片の良心があることがわかっている。
ソウルオブサマサである。
曇らぬ愛光の意味をもつこれらは、彼らの魂を救済した者に贈られる天からの授かりものといわれる。

208
アクティブ

バブイル

カテゴリ 文書など

モルガン氏の研究ノート

 神々からの使者は、天より遥か上にあるとされる楽園から降臨する。
そのため楽園と地上を行き来する彼らは、必ずアインへリエルと呼ばれる浮遊石をもっている。
神に仕える者のひとつであるバブイルもまた、浮遊石を含んだ金属で体が構成されている。彼らの浮遊石を奪い楽園へ至ろうとする者が後を絶たないが、はたしてそれは神に赦される行為なのだろうか。

209
アクティブ

エルヴィオレ

カテゴリ ニュース

 大酒飲みで有名なカッパー氏が倒れた事件について発表があった。
意識回復した彼の証言により、事故であることが判明。
伝説のデビルカクテルを作り上げるため、実験と称して毎日10個分のアルコールを飲んでいた模様。
さすがに飲みすぎたと本人も自覚しており、これからは健康に良いとされるワインだけを飲み、酒量は1日樽2つまでとする、とのこと。

210
非アクティブ

闇のエレメント

カテゴリ 賢者の知識

地理・国家 ナブラディア王国(No.35)

 ダルマスカの隣国。ダルマスカとナブラディアの開祖は共にイヴァリースを統一した覇王の血統。
美しい自然と天然資源に恵まれており、農業および工業を中心に発展してきた。
2年前の政争を発端とする内乱が発生すると、それを機にアルケイディア帝国がナブラディア侵略を開始する。首都ナブディスが包囲された数日後、謎の大爆発によって街の周辺一帯が消滅。王国は滅亡する。

211
アクティブ

ウォーロック

カテゴリ 賢者の知識

ロケーション バレンディア大陸 死都ナブディス(No.64)

 かつてナブラディア王家が居城していた王宮。湖の中央に建ち「白緑(びゃくろく)宮」と呼ばれた城も2年前の王都ナブディス消滅のおりに廃墟と化した。建物としての形はかろうじて残っているものの、内部は崩れ落ち、大半が水没している。
無人となった王宮はミストにおおわれ、凶悪なモンスターや死霊たちの住処となっている。