ハントカタログ
ツィッタ大草原
カタログナンバー 134〜137
ロケーションごとに出現するモンスターをまとめています。カテゴリとは指定された数のモンスターを倒すと表示されるハントカタログ2ページ目のカテゴリ名です。青字は〇〇の心得がないと落とさないアイテム、オレンジ色の文字は交易品入荷のヒントです。
No. | モンスター名 | 出現地 | |
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134 | クァール | ゴルモア大森林「葉ずれのしみる路」 ツィッタ大草原の各所 |
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135 | ワイルドタイル | ツィッタ大草原「オリフザックの丘」 | |
136 | サーペント | ツィッタ大草原の各所 | |
137 | 土のエレメント | ツィッタ大草原「古き想いの眠る地」「裂けた大地」 |
アクティブ
クァール
カテゴリ 賢者の知識
ロケーション バレンディア大陸 ツィッタ大草原(No.59)
アルケイディア地方の南に広がる丘陵地帯。飛空艇が一般的な交通手段となるまでは、街道として多くの旅人たちに使われていた。
草原ではところどころに遺跡を見ることができる。これらは古代文明を探る手がかりとして、アルケイディア帝国のアカデミーにより調査が続けられている。
アクティブ
ワイルドダイル
カテゴリ 不思議なおたから
ワイルドダイルの体毛は無造作に生えているようにみえるが、風通しをよくするための通り道があることにお気づきだろうか。
通常、風はこの通り道から体を抜け去っていくが、稀に通り道を外れ、袋小路へとたどりついてしまうことがある。このような風がいくつも同じ場所に迷い込むと、そこに風の塊が生まれ南極の風が誕生する。
アクティブ
サーペント
カテゴリ 酒場の噂話
キルティア教では、神が世界を世界を創造したときに12人の使者を遣わしたとされているけど、実は13番目の使者がいたかもしれないそうよ。
蛇のような姿をした使者についての記述がある古文書が、どこかで発見されたと噂されているの。
もし本当なら、蛇の紋章が入った宝石が存在するってことになるわ。
サーペンタリウスという名の宝石がどこかにね。
魔界幻士エリディア
関連交易品
蛇の宝石(サーペンタリウス×1)
ヘビの皮×4+蛇眼×2+大アルカナ×1
非アクティブ
土のエレメント
カテゴリ 酒場の噂話
エーテルの作り方が公開されたって騒ぎになってるけど、実際知ったところで、どうもしないかなぁ。 だってエーテル水とカラメルなんてどこで手に入れたらいいのかわからないんだもの。
風水士パティ
関連交易品
ヌルヌルした液体(エーテル×1)
エーテル水×2+カラメル×3
土のカオスジュダを倒しても、土のエレメントを倒したとみなされる。