敵データ詳細
各敵のステータスと行動パターン
ガブラス(最大HP量:343243)
有効な障害ステータス:スロウ・沈黙
■行動パターン
共通パターン |
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通常パターン | 通常攻撃・ジャッジマント・センテンス |
逆転パターン |
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■予想ガンビットモデル
ギース(最大HP量:123244)
有効な障害ステータス:ウィルス・スロウ・くらやみ
■行動パターン
共通パターン |
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通常パターン | カーズ・クラウダ・デスペルなど |
逆転パターン |
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■予想ガンビットモデル
ベルガ(最大HP量:382348)
有効な障害ステータス:ウィルス・混乱・狂戦士・沈黙
■行動パターン
共通パターン | 戦闘開始と同時に気合 |
通常パターン |
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逆転パターン |
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■予想ガンビットモデル
ザルガバース(最大HP量:224843)
有効な障害ステータス:睡眠・沈黙
■行動パターン
共通パターン |
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通常パターン | 通常攻撃 |
逆転パターン |
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■予想ガンビットモデル
ドレイス(最大HP量:194543)
有効な障害ステータス:ウィルス・混乱・スロウ・ドンムブ・暗闇
■行動パターン
共通パターン |
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通常パターン | 通常攻撃・ショック |
逆転パターン |
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■予想ガンビットモデル
エリクサー相関図
敵それぞれのエリクサー使用行為が3パターンに分かれているのがわかる。ガブラス、ザルガバース、ドレイスはひとつの循環したユニットで、それぞれの行動が連携している。各ガンビットは、例えばガブラスならHP<50%のドレイス→エリクサー、HP<50%のザルガバース→エリクサーとなり、他の二人も各循環した味方に対し、HP<50%の味方→エリクサーとなり、私が検証した結果、ほぼこのガンビットが優先的に使用されることがわかった。
ただし彼らは彼らのユニットに属した味方を回復することができても、自分自身は回復することができない。一方、このユニットに属さない他2人、ギースとベルガは、それぞれが独立した単体で、ギースは自分自身のHPのみエリクサーで回復可能。一方、ベルガは味方はおろか、自分自身をも回復することができない 。味方からエリクサー回復をされることはなく、HP20%の自分→エリクサーのガンビットを優先的に行う。