腕に自信がないときは、Lv.1のアラクランで練習しましょう。
アクセサリースロットを増やすにはAPメンバー1人につき16が必要です。このAP、ただ漠然と敵と戦っているだけでは貯まりません。トドメを刺すときにシフトブレイクや、パリィ、バックアタックリンクを成功させなければならないのです。プレイヤーの戦闘技術が物を言うところなので、たくさんの雑魚と戦って腕を磨き、たくさんのAPを取得しましょう。
グラディオは、物語全般で攻撃役と盾役を引き受けます。コマンドのテンペストのレベルを上げることは必須であり、さらにアクセサリは力や防御力がアップするものを選択していきます。この時期に、バルーバ採掘場跡で英雄のアンクレットが拾えるので、是非ともダンジョンに潜入して装備を実現してください。
CHAPTER02でバルーバに行くと、サニアに会えます。ハンマーヘッドのサニアには話しかけることができませんが、このサニアは話を聞くことができます。
この時点で、しかもLv.1のメンバーでLv.44のブッセマンドが倒せるとは思いもしませんでした。ただし回復アイテムは多めに持っていきましょう。
メンバー全員がアクセサリースロットを増やせたら、クラストゥルム水道へ潜入し、英雄の盾と飛竜の槍を入手しましょう。とはいえ、すごーく怖いでしょうが、ゼリーやブッセマンドだったら、倒すことができました。一度敵を倒してしまえば、「探索クラストゥルム水道」クリアまで、同じ場所に敵が出現することはありません。敵一掃後は落ち着いてアイテムを探すことができます。
ノクティスは、ファントムソード装備でパラメーターを上げられるので、バルーバやクラストゥルムで入手した武器やアクセサリーは他のメンバーに装備させます。クラストゥルム水道もこの装備で進めたので、この時点での、これ以上の強化は必要ないでしょう。
コルと二人だけでの北ダスカ封鎖線突破はこの装備で十分です。
グラディオラスがこの時期に英雄の盾を装備できるのは心強いです。もしかしたら、バルーバのアラムシャも倒せるかも?と思いましたが、大量の回復アイテム消費は免れないので、無理はせず、先に進みました。
クラストゥルム水道では、これよりもうちょっとHPアップすると若干楽かもしれません。
イグニスはゴールドバングル2個装備でHPを上げましたが、やはりクラストゥルム水道では戦闘不能を余儀なくされました。体力アップの方が良いのか??と思いつつ検証未のまま進みます。
接近戦のイグニスをどのように戦闘に役立てるかが今後の鍵です。
プロンプトもゴールドバングル2個装備で、しかも遠距離攻撃でクラストゥルム水道に挑みましたが、見事にしょっちゅうダウンしてました。イグニス同様、考え方を変えて防御力をアップした方がいいのでしょうか?
フェニックスの尾はプロンプトの戦闘不能対策ために大量所持を強いられます。